
| PHOTO & TEXT:michiro-U さて、Bambooformation第1回です。mimiさんの御厚意により始まったこのForm、毎回Bali島Ubud村から発信しますね。 |
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| ぼくはmichiro-U.という音楽家、まずは自己紹介をしておきましょうね。 (詳しいプロフィールはこちら) Planet BambooとDuo Tonesというふたつのグループに参加しています。専門楽器はBamboo Xylophone,Palm Wood Xylophoneです。これはXylophone=シロホン、つまり木琴。鍵盤が竹のものと、椰子の樹のものを使っています。 |
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音階はインドネシアの伝統音階である5音階。ド、レ、ミ、ソ、ラ。ぼくはこれで作曲もアレンジもするけれど、「ファ」と「ラ」がなくて不自由しているのでは?と思いますか? でもそんなことはありません。制約があるのならば、自然と可能性のベクトルは違う方向を向くのですね。こういう面白さもこれから折にふれて探っていきましようか。 |
![]() Bamboo Xylophone(インドネシア名:Tingklik) |
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| Planet Bambooですね、まずは。 えぇと、うわ、kupu2 CD Shopでは売り上げNO.1だ。んー、嬉しいねこれは。1994年頃だね、ぼくがKutaからUbudにやって来たのは。その頃のUbudはホントになにか沸騰していたな。毎日のようにあちこちでセッションが行われていたんだよ。アーティストの家やレストラン、カフェー、ギャラリー、いろんなとこでね。日本人でそんなとこに出入りしてるのは珍しかったのかな、でもみんな仲良くしてくれた。そんな動きの中心にいつもいたのが、いまも一緒に演っているArifとアメリカからやって来たOdedだったんだね。で、そのうちに音とかノリみたいなのが合うひとたちで、自然とグループみたいになっていったんだよ。 それでもいろんな国のミュージシャンが出入りする、形態としてはセッショングループだったな。それで随分いろんなステージもやったけれどね、やっぱりセッションだけの表現じゃ飽き足らなくなってきてたのだね、オリジナルな楽曲をつくって演奏したかった。とくにぼくとArifはその思いが強くなってて。だから98年はグループ結成のためのセッション.イヤーだったのかもしれないな。1999年にパーマネントなグループとしてのPlanet Bambooが始まりました。で、その年の終わり頃から1stアルバム(Spirit of the Rhythm)の録音に入ったんだった。セッション時代から移行したばかりだから、ホントにいろんなミュージシャンが参加してる。その時代の頃の匂いがあちこちに残ってる。 |
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![]() Palm Wood Xylophone(インドネシア名:Gambang) |
2ndアルバム(Flowing with the Rhythm)は、熱帯の熱気のなかにも冷気を含ませた「Tropical.Cool」のようなイメージがぼく自身あるのだけれど、1stは熱気は熱気のまんまパッケージされてる。まあ無断使用ではあるのだけれど、NHK衛星のバリ関連の番組で、このCDから何曲か使っていたな。Duo Tonesの1stとともに、これももうすぐ此処のワールドショップに並ぶとおもいます。創世記のP-Bamboo、是非聴いてみて。 それではact.2で、また! |
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| | act.8(最終回) | act.7 | act.6 | act.5 | act.4 | act.3 | act.2 | act.1 | |
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