インドの伝統的な陶製の太鼓。胴体部分が素焼き、表面は皮でできています。黒い丸の部分は、反響を調節し、好みの音を出すためのもの。
このドゥーギ・ドラムは、インド、カルカッタから北に50kmの村で「アンタレ・ジャンタール」(魂の内側)というグループが作っています。伝統的な民族音楽の演奏では、首からドゥーギ・ドラムを下げて片手でたたき、もう一方の手にシンバルを、足の指に鈴をつけて全部いっぺんに鳴らすのです!普通人差し指と中指でたたきますが、低音を出したり振動させる時は、手のひらも使います。皮の真中に張った黒いゴムは、音程を変えるためのもの。インドの東部地方では、「ボール」と呼ばれる托鉢僧が300年以上にもわたってこの楽器を演奏してきました。
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